心理カウンセリング

02. 心理カウンセリングの目的

前項でも説明しましたが、心理カウンセリングの目的を簡単に整理すると次のようになります。

(1)自分自身を受け入れること

心理カウンセリングの目的

自分の本当の気持ちを、誰にも言えずにいることってありませんか?

どうして、言えないのでしょう?

話しても分かってもらえないような気がしているのかもしれませんね。

でも、話せないってことは、「人には受け入れてもらえない」と自己否定することにつながってしまいます。

本当の気持ちを話すことは、自分自身を認め自分自身に優しくすることにつながります。

(2)自分の答えを探すこと

心理カウンセリングで自分の答えを探す

「答え」は、きっと、あなたの中にあります。

「答え」が見つからないときは、その答えに気づかないだけだったり、気づきたくなかったり、混乱してしまったりしているのです。

心理カウンセリングでは、心理臨床の技術を使って、あなたが自分の中の「答え」に気づくお手伝いをします。

(3)心と体の調和をとること

心理カウンセリングで心と体の調和をとる

神経症的な症状は、体や心を、「意識しないようにしている何か」から守ってくれていることが多いです。

心理カウンセリングでの『自分自信との対話』の中で、「何を何から守っているのか?」に気づくことで、

  • それを、自分の意思で守ることができるようになり、
  • その結果、症状などで守る必要がなくなり、
  • 心と体の調和がとれて、
  • 症状が軽減し、やがて消滅していく

と考えています。