心を楽にするために振り返る子育て

記憶ネットワーク再構築療法

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当カウンセリングルームのカウンセリングのポイント

ポイントは次の2つです。

(1) 足りない体験を新たに体験することによって、記憶のネットワークにその記憶を付け加えて調整する

(2) 制御感覚の調整によって、記憶のネットワークを調整する

通常の心理状態では、いつものように制御感覚が生じてしまうため、心理回復行動が妨げられてしまいますが、リラックス状態では制御感覚から解放されます。

そこで、記憶ネットワーク再構築療法は、本来の自分の思考と行動ができるように、リラックス状態を活用して、制御感覚から解放された状態で行います。

いわゆる催眠状態を活用するのですが、特に暗示するようなことはなく、一般的な心理学の本で催眠状態の説明にある「電車に乗ってウトウトしている状態」にも達しない、その手前のリラックス状態です。

制御感覚から解放された状態(条件反応に支配されない状態)では、本来の自分の思考と行動によって、心理回復行動が自然に起こり、その結果、心理回復体験をすることができます。

以降、心を回復させる行動のことを『心理回復行動 ( Psychological Recovery Behavior )』、心を回復した体験のことを『心理回復体験 ( Psychological Recovery Experience )』と呼ぶことにします。

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