記憶ネットワーク再構築療法

覚えておいていただきたいこと

「人は自分自身からは逃れることはできない」

という言葉を耳にすることがあります。

覚えておいて頂きたいのは、「心に苦しさを感じたまま意識した課題を、心に苦しさを感じたまま乗り越えようとする習慣」という問題ががあるだけで、「自分が自分であること」が苦しさの原因ではないということです。

つまり、生きていることに何の問題もないということです。

習慣さえ変えればよいのです。

そのためには、ただ不足している体験の記憶を新たに付け加えるだけでよいのです。

「子供の頃に体験できなかった」、「今更、もう遅すぎる」などと嘆く必要はありません。

今、この時にその体験をすれば、それで良いのです。

その体験をすれば良いだけなのですから、自分自身を変えたり、自分自身から逃れたりしなくても良いのです。

最後に

ホームページのトップにも記載しましたが、大きく次の4つのことが、記憶ネットワーク再構築療法が目指していることです。

(1)これからの人生は、心が苦しいと感じることがあっても、その苦しさをひとりで抱え込まずに、ダメージを受けた心を回復させながら生きていけるようになります。

(2)人の好みが、「叱咤激励する人や自分の欠点を指摘する人に惹かれ、自分の長所を認めてくれたり優しく寄り添ってくれる人を避ける」という傾向から「自分の長所を認め優しく寄り添ってくれる人に惹かれ、自分を叱咤激励したり欠点を指摘ばかりする人とは適切な距離をとれる」という変化も自然に生じます。

(3)子育てにおいて、「しつけ」や「わがまま」へのこだわりから解放され、気持ちが楽になります。

(4)「こだわりを実現する人生」から解放されて、「望みを叶えていく人生」に意識が向かうようになります。

記憶ネットワーク再構築療法は、対面カウンセリングにて行います。

心理カウンセリングには、「苦しんでいる自分を絶対に救い出す!」という強い決意を持って望んで下さい。

その決意があれば、ほとんどの場合、2~3時間のセッション1回で心理カウンセリングは終結します。

※ 心理カウンセリングをご予約の際は、約2時間を予定しておいて下さい。(カウンセリング時間の延長・短縮はその場で臨機応変に対応させて頂きます。)

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