虫刺されにはムヒ

心理カウンセリング・催眠療法の受付

私は、医学的な知識はないので、これから書くことは、半分、私の妄想だと思って読んで頂ければと思います。

 

蚊に刺された時、刺された部分がポコッと盛り上がり、とても痒くなります。

その痒みに、どのように対処しますか?

 

■虫さされ用の薬を塗る

このような対処をする人は多いと思います。

ひんやりしたようなヒリヒリしたような感覚が広がり、蚊に刺されたかゆみが弱まったように感じます。

でも、たぶん、根本的な解決にはなっていないように思っています。

 

■痒みを別の感覚で覆い隠すことで、一時的に痒みから意識をそらせ、体に備わっている機能が解毒するまでの時間稼ぎをする

 

私の理解はそんな感じです。

このムヒを塗る対処は、ちょっと、依存症的行動似ていると思いました。

心の苦しさやモヤモヤを、他の刺激で隠したり、解消しようとするのが依存症です。

 

何となく似ていると思いませんか?

 

依存症的な行動は、虫さされ例で言うと、時間稼ぎになります。

時間稼ぎしているうちに、体の機能が自然に働いて、心の苦しさやモヤモヤを解消してくれれば、何の問題もありません。

それが自然に働かないときに、同じような依存症的行動を繰り返してしまいます。

 

 

蚊に刺されたときに別の対処として、

■刺されて膨れた部分に爪を立てて☓印をつけていく

という方法があります。

これも沢山の人がやると思います。

何度もやっていると、膨れた部分が回りに広がっていき、やがて痒みは治まります。

これは、蚊の毒を広げることによって、解毒のために沢山の細胞を活用する方法だと理解しています。

 

いずれにしろ、根本的には、体に備わった機能が解毒し、かゆみが治まるというところでは変わらない、

つまり、体には、痒みを治める優れた機能が備わっていると解釈することができると思います。

 

依存症で困っている場合も同じです。

時間稼ぎをするだけでなく、根本的なところにある苦しさやモヤモヤを解消する必要があります。

これも誰にでも備わっている『心を回復する機能』を活用すれば実現できます。

 

その機能を自然な流れで活用できる人も多いと思います。

そんな人は依存症にはなりにくいでしょうし、苦しい状態をあまり長引かせることはありません。

 

ですが、心を回復できなくなっている人は、

逆に『心を回復する機能』を活用しないよう訓練を重ねてきているようなところがあります。

 

ですから、急にフルに活用しようとしても難しいところがあると思います。

なので、まず、次の方法が心を楽な状態に回復してくれるということを知っておいて下さい。

 

  • 誰かに苦しい気持ちを聴いてもらう
  • 泣いて苦しい気持ちを吐き出す
  • その様子を、誰かに暖かく見守ってもらう

 

ひとりで泣いてはいけません。

必ず、誰かにそばに居てもらって、「そうかそうか」と言ってもらってください。

 

蚊に刺されたらムヒを塗るのと同じように、しばらく依存症的な行動をするのは、そんなに悪いことでは無いような気がします。

悪いのは、根本的な対処をせずに、放置してしまうことです。

つまり、『心を回復する機能』を使わないままにしているということです。

 

体に解毒機能が無かったら、いつまで経っても痒みは収まらないため、何度も何度もムヒを塗り続けることになります。

そんなことを何日も続けていたら、やがて、薬に負けて、肌はタダレテくるだろうと思います。

 

心も同じではないでしょうか?

はやく泣き場所(人)を見つけて、『心を回復する機能』を活用するようにしてみて下さい。

 

 

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