あなたは「あなた」

心に関わるホームページを色々と見ていました。

そこで感じたことなんですが、

自分自身に、「世に出回っている呼び方」をあてはめてしまっている人が、

結構多いということを改めて感じました。

私は、境界性人格障害です。

私は、ニートです。

私は、リストカッターです。

私は、~~~です。

私も、昔、すごく苦しんでいる時に、苦しみの原因を探す中で、

一つの呼び方に行き当たった事があります。

「私は、『境界性人格障害』です。」

自分にその言葉が当てはまったと感じたとき、

私は、なんとも言えない気持ちになった事を覚えています。

自分の人生を諦めなければならないように思えてしまい、

寂しさと悲しさに包まれた「絶望感」のようなものに押しつぶされてしまいそうになりました。

「俗に使われる言葉」には、『本当の望み』を諦めさせてしまう魔力があります。