「カウンセラーは否定しない」について

似たことを、前にも書いたかもしれませんが、ふと頭に浮かんだので、ちょっと書いておきます。

電話相談のボランティアになるための勉強をしていた頃、

「相談者を否定してはいけない」と教わりました。

カウンセラーになるための勉強をしたときも、カウンセラーの基本姿勢として

  • 無条件の肯定的関心
  • 自己一致 ・・・ 「思っていること」と「言っていること」を一致させること
  • 受容・共感的理解

といったことを習いました。

考えの告白

ところが、この「相談者を否定してはいけない」「自己一致」を守ろうとすると、

相談者が、例えば、犯罪につながりそうな考えを話したとき、

  • 相談者の言ったことを肯定すれば、犯罪を容認することにならないか?

という疑問が生じ、相談者を肯定できない状態に陥って困ってしまいます。

このような時には、どうしたら良いと思いますか?

  • 教えの通りに、相談者を無条件に肯定しますか?
  • 教えに逆らって、相談者の言ったことを否定し、正しい方向に導こうとしますか?

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