「心の苦しさ」について 数学っぽく 説明してみました。

以前(2007年頃)、心をコンピュータ処理的なものとして理解しようと試みたことがありました。

自分にとっての新しい方法で理解しようとしたことは、新しい発見や理解を深めることに役だったと感じています。

また、心の苦しさを「心の問題」として捉えてしまうと、心の苦しさが増すばかりで、心の苦しさから抜け出せることは少ないと思います。

そこで、心の苦しさを、心の問題としてではなく、数学っぽい問題として説明するコンテンツを、ピュアハート・カウンセリングのサイトに公開しました。

新しい発見や理解を深めるきっかけにして頂ければと思います。

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「あの頃に戻りたい」と経済政策

ブログ「読むカウンセリング」で、

  • 「あの頃のように頑張れるようになりたい」と考えると、心の苦しさから抜け出せなくなる

ということを説明しました。

読むカウンセリング: 心の苦しさから抜け出せない状態は、マラソンに例えると分かりやすい

今の日本が陥っている状況も、まず、

  • あの頃、あのようにしていたら、このようになってしまった

と理解することが大事なのだと思います。
もし、あの頃に戻そうとすれば、恐らく、また、同じような状況に戻ってしまうのでしょう。

現在のような状況になるような過去だったのだから、過去の栄光を目指せば、再び、現在のような状況に陥るのは必然です。

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心の苦しさから抜け出せない状態は、マラソンに例えると分かりやすい

フル・マラソンで42.195キロに挑戦することを想像してみて下さい。

トレーニングを積んだトップレベルの選手は、一般の人たちに比べたら随分速く走っているように感じますが、スタート直後から本人にとっての全力疾走をしていないことは想像できます。

生まれつきの身体的優位性はあるかもしれませんが、それに加えてトレーニングによって体を地道に鍛えています。

そんな鍛えた身体を基に、走るペース配分を考え、途中で水分や栄養を補充しながら、その時の自分の状態でのベストを引き出すことにチャレンジします。

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気付かないうちに心が受けているもう一つのダメージ

心に苦しさを抱えているとき、その原因として真っ先に意識が向くのが、トラウマになりそうな出来事や、現在の人間関係、直面している問題などです。

 

これは、ボクシングで例えると、ストレート・パンチのような感じです。

ストレート・パンチを受けた直後、顔面に激しい痛みを感じたとしたら、その痛みの原因は、直前に受けたストレート・パンチだと考えて、まず間違いありません。

 

これらが原因であるときの対処は、このブログやピュアハート・カウンセリングのサイトなどで何度も説明してきました。

簡単に書くと、誰かに苦しい気持ちを話して聴いてもらったり、誰かに見守られながらスッキリするまで泣いたりすれば心は楽になるということです。

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本当に泣きたいと思っているのに、なぜか泣けないあなたに・・・

苦しい心を楽にするためには、泣くことが一番。

このことは、このブログなどでも繰り返し説明してきました。

でも、泣かないトレーニングを長い間積み重ねていると、「泣きたい」と心から願っても、それが結構難しかったりします。

心理療法の中に、催眠療法というものがあります。

みなさんは、催眠療法をどのように理解されていますか?

私は、催眠療法に詳しくなる前は、「催眠という魔法のような力を使って、心を作り変える」に近い印象を持っていました。

しかし、長く催眠療法に関わっている内に、その理解は大きく変わりました。

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