心理カウンセリングの目的は、「つらい過去」をカウンセラーに暴露することではない

ですから、「カウンセリング中に感じたその時その時の気持ちを話せるようになること」が橋渡しの目標であり、それが、何でもトラウマにしてしまう根本原因から開放されることにつながるのだと考えています。

カウンセラーが言った言葉でつらい思いをしたら、ちゃんとつらそうにすれば良いと思います。

「つらくなった」と言って泣いても良いと思います。

カウンセラーは、きっと、「つらい思いをさせてゴメンね」と謝ってくれるはずです。

そして、きっと、あなたは、そんなカウンセラーの反応が、これまであなたの身近な人からのがあなたが受けてきた反応と違うことに、戸惑うと思います。

そんな戸惑いを繰り返し体験していくと、やがて、カウンセラーからそんな反応が返ってきても戸惑わなくなると思います。

それは、カウンセリングを卒業するときだろうと思います。

そんな中で、過去のつらい話を話したくなることもあると思います。

そんなときは、話せば良いのです。 何を話さないといけないということはありません。

その時々に話したいことを話せば良いのです。

そして、その時々の気持ちも、話しても良いことなのです。

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