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心理カウンセリングに価値を見出せない方へ ・・・ 心理カウンセリングが心に働く理由

心理カウンセリングの目的を、自分にある心理的な問題を掘り起こすことだと考えている人が多いように思います。

 

これは、明確になった問題を解決すれば、「問題のある心」を「問題のない心」に変化させることができると考えるからなのでしょう。

しかし、心理的な問題を掘り起こすことは、自分を否定することですから、つらい気持ちになります。

心に苦しさを抱える人は、「このつらいカウンセリングを我慢して続ければ心の問題は解決する」と考えてしまい易いところがあります。

逆に、「つらいカウンセリングでなければ、心の問題は解決しない」と思っていることもあります。

 

心の問題を掘り起こすことが心理カウンセリングの目的ではありません。

本来は、心理カウンセリングでは、つらさはそれほど感じないものです。

ですから、心理カウンセリングのことをある程度理解していないと、「ただの会話」と感じてしまい、意味を見い出せないまま中断してしまい易いところがあります。

 

心理カウンセラーに性格や考え方などを変えることを要求されたり、不健全なコミュニケーションをするカウンセラーと関わることを強いられたりして、つらさに耐えられなくなり、カウンセリングに否定的な気持ちになって中断してしまうこともあります。

 

そこで、心理カウンセリングが心に働く理由を大雑把にでも知った上で活用することが大切です。

以降、心理カウンセリングが心に働く理由を説明しますので、参考にして下さい。

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イメージ療法について説明する動画を作りました。

イメージ療法について説明する動画を作りました。

相変わらず、紙芝居形式の動画です。(全8本)

 

最初の「『自分を不自由にする嫌な感覚』に対処する方法」という動画が、メイン動画です。

感覚や感情をイメージの中で物質化して解消する方法を説明しています。

 

残り7本補足動画では、「なぜ、イメージ化して対応できるの?」という理屈を説明しています。

 

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ソチ・オリンピックの浅田真央ちゃんと舞ちゃんから心理カウンセリングを理解する

ソチ・オリンピックでは、色々な感動がありました。

中でも、私は、フィギュアスケートの浅田真央ちゃんのフリーの演技後の様子に感動しました。

あの場面を見て、涙を流した人は、多いと思います。

 

その後、NHKの番組で、お姉ちゃんの浅田舞ちゃんが、真央ちゃんへの思いを語っていたのを見て、また、泣いてしまいました。

 

もう一度、お姉ちゃんが話しているところをみたいと思って、YouTubeを探したら、動画がアップされていたので、ご紹介します。

真央ちゃんの演技が終わるシーンが、4分20秒のあたり、その後、スタジオに切り替わり、お姉ちゃんへのインタビューになります。

 
動画が削除されてしまったようなので、音声のみバージョンを掲載しておきます。(2014/05/10)

このお姉ちゃんの話を聴き、様子を見ていて感じたことを書きます。

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動画「気持ちの排出を妨げる言葉の魔力」を作りました

人が次のようなことを言うのを、

一度は、聞いたことがあると思います。

あの人は、相談を持ち掛けてくるくせに、

あれこれ解決策を考えてあげても

「そうねぇ~、でも・・・」と言って

何もしようとしない!

 

あの人は、何とかする気なんてないのよ!

 

あの人の相談に乗ると、

本当に疲れるわ・・・。

 

でも、次の動画を見ると、

ちょっと、見方が変わると思います。

 

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「苦しい気持ちの原因」と座禅の「公案」は、性質が似ている

以前、何度かご紹介したことがあるのですが、

禅には、「公案」というものがあります。

例えば、次のような文章です。

【達磨安心】

雪の降りしきる極寒の日、壁に向かい続ける達磨をひとりの男が訪ねてきた。名は神光。四書五経の万巻を読み尽くしていた。

彼は、膝まで積もった雪の中で問うた。

「心が不安でたまらないのです。先生、この苦悩を取り去って下さい」

「その不安でたまらない心というのを、ここに出してみろ。安心せしめてやる」

「・・・・・出そうとしても出せません。心にはかたちがないのです」

「それがわかれば安心したはずだ。かたちがないものに悩みがあるはずもない」

神光は、達磨から慧可という名前を与えられ弟子となり、やがて第2代の祖となった。

「無門関」第四十一則

禅の本―無と空の境地に遊ぶ悟りの世界 (NEW SIGHT MOOK Books Esoterica 3) p.189 達磨安心より

もし、興味があったら、次のページでも

いくつか紹介しているので見てみて下さい。

http://www.pureheart-counseling.com/zazen

 

老師は言います。

 

「公案とは月を指し示す指と同じ、

いくら指を凝視しても、月を見ようとしなければ

月は見えない」

 

座禅で「月」に当たるものは「悟り」です。

 

つまり、老師の言葉を言い換えると次のようになります。

 

「公案の意味をいくら考えても、

公案が指し示す先を見なければ、

悟りのことは分からない」

 

では、老師は、公案をどのように受けとめるのでしょう?

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