カテゴリー: トピックス

「無意味な映像」を意味ありげにする方法と「悩み」の類似点

「無意味な映像」を意味ありげにする方法があります。

  • 一連の映像の最後に、「ストーリーとは一切関係のない映像」を付け加える

例えば、「マグロの生涯」という映像が15分程流れた後、その最後に「トンボが竹ざおにとまっている映像」が5秒程流れ終了したとします。

 

それを見終えて、どう感じるでしょう?

ちょっと想像してみて下さい。

 

たぶん、「あのトンボには、どんな意味があったのだろう?」、「この映画を通して伝えようとしていることは何だろう?」などと考え始め、しばらく止められなくなるのではないかと想像しています。

そして、この「自分が考えている」という事実から、その映像にそれ以上の意味があるように錯覚したり、趣深さを感じ取ったりしてしまうのです。

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カウンセリングルームも仮想空間の時代に!?

「アメリカ心理学会、仮想カウンセリング用の仮想空間を構築」という記事を見つけました。

アメリカ心理学会、仮想カウンセリング用の仮想空間を構築アメリカ心理学会(American Psychological Association、以下APA)が、Forterra Systemsの「OLIVE」(On-Line Interactive Virtual Environment)をプラットフォームに使用したカウンセリング用ツール「InWorld」を構築した。
「InWorld」は臨床医と患者がアバターでログインし、認知療法やカウンセリング、トレーニングなどを仮想環境で行うことのできるツール。医師と患者 が離れたところに住んでいても簡単に会うことができ、またアバターを介することで実際に対面して話す時よりも気楽になれるので、現実よりもむしろ患者の本 音を引き出しやすいのだという。
現在はまだ実験段階だが、正式運用は2009年10月を予定しているとのこと。

THE SECOND TIMES : アメリカ心理学会、仮想カウンセリング用の仮想空間を構築:

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化けの皮!?

いつものことですが、マスコミは「化けの皮」がはがれたと言わんばかりに騒ぎ立てています。(のりぴー(酒井法子さん)のことです。)

しかし、人には、はがれるような「化けの皮」など無いと信じています。

そして、

  • そこにいるのは、化けの皮が剥がれた性悪の人ではなく性善の人で、
  • その背景には、性善の人をそこに追い詰めた事情(生まれたところまでさかのぼる)

があると考えています。

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あの涙です!

日テレで放映されているテレビドラマ『赤鼻のセンセイ』の第三話。
幼い少女が流したあの涙が、うつをはじめ、心の苦しさから解放される時に流れる涙です。

ざっと、ポイントだけ書くと次のような感じになります。
(注:セリフなどは正確ではありません)

小児糖尿病の少女と母親。
母一人子一人。
母親は、娘(小学校低学年くらいであろうか)に、自分のことは自分で出来るようにと、強くしつけていた。
そんな母親が、「母一人子一人、これまで支え合って生きてきた。そして、これからも、支え合って生きていく」というようなことを、娘、院内学級の先生、生徒たちの前で宣言します。

これに対して小林聡美が演じる先生が、「お母さん、甘えないでください。こんな小さな子供が、あなたのような大人を支えることが出来ると、本当に思っているのですか?!」と言い、娘に対しては、「子供に戻って良いからね。甘えていいからね」と言う。

その言葉を聞いた娘は、今までの「堪えなければならない」という彼女に覆いかぶさっていた呪縛からようやく解放され、子供らしさを取り戻し、子供らしく涙を流すことができた。

そんな内容でした。

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イライラする理由

人は、なぜ、イライラするのでしょう?

人が何かにイライラしているとき、恐らく

  • 『目の前のこと』に対してイライラしている

と認識することが多いと思います。

でも、実際のところは、次のような状態に陥っています。

  • 『目の前のこと』以外の何かに執着している

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