カテゴリー: 科学と現実と真実

評論家的な視点に陥っていませんか?

人には、色々な事情があります。

なのに、メディアやテレビの中の人たちは、問題として取り上げやすい何かが起こったとき、それに至った事情を理解しようとはせずに、ただ「表面化した現象・状態」を「最終的な現象・状態」として捉え、その現象・状態だけを見て、あれこれと好き勝手なことを言って批判します。

そんなメディアの情報ばかりにさらされていると、私たちは、自分で感じ考えることなく、メディアから垂れ流される偏った考えを、自分の考えであるかのように錯覚してしまうようになるのです。

私たちは、人間らしい(自分らしい)ものの見方ができなくなっていくのです。 (さらに…)

心理カウンセリングに関する誤解

最近、テレビでニュースや報道ワイドショーなどを見ていると、

心理カウンセリングが、社会的に認知されるようになってきた

と感じています。

 

何か心が関わるような問題や事件が起こると

「カウンセラーを配備した」ということが、

解決策として語られるのをしばしば耳にするからです。

 

今のところ、特に、学校社会の中で、

「スクールカウンセラーを配備する」

という形で広まっているような気がします。

 

そのような情報に頻繁に接していると

詳しいことが分からないままに、

「心の問題を解決するのは心理カウンセリングなんだ」

という暗示にかかってしまう人も多いと思います。

 

でも、それは間違いです。

 

心の問題を解決するのは、

  • 日常生活における人と人とのふれ合い(心のふれ合い)

です。

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とうとう入り口にさしかかったような気がします

「自己意識」とは何か?

 

俗な言い方をすれば、

『魂』とは何か?

『魂』は存在するのか?

ということです。

 

そんな興味も持ちつつ、これまで、人の心理のことと向き合ってきました。

 

先日、書籍「心の解釈」を書き上げました。

心の枠組みに関する理解はこんなところだろうな・・・」という満足感とともに、「自己意識を追求する糸口がなくなってしまった・・・」という行き詰り感を感じました。

 

「結局、人の心理自己意識の間にあるギャップは埋められそうもない・・・」

 

そう思っていたときに、私の各種ブログに投稿している木内鶴彦氏の動画に出合いました。 (さらに…)