催眠療法で目くらましになるもの

【お知らせ】

現在、新型コロナウイルスに関連する緊急事態宣言を受けて、カウンセリングルームでの対面カウンセリングは休止しています。電話カウンセリングのご利用をご検討下さい。

-> カウンセリングルームとカウンセリングのご案内

催眠療法で、過去の場面が想起されたとき、カウンセラーも相談者も、「こんな場面に遭遇していたら、今の心の苦しさにつながっても不思議ではない・・・」と納得してしまいがちになるところがあります。(特に、相談者はそうです。)

でも、その出来事は、現在の心の苦しさの原因ではありません。

出来事は、催眠療法をイメージして分類すると、次の4通りになります。

  • その出来事に登場人物がいた AND その時、自分にできることがあった
  • その出来事に登場人物がいた AND その時、自分にできることがなかった
  • その出来事に登場人物がいない AND その時、自分にできることがあった
  • その出来事に登場人物がいない AND その時、自分にできることがなかった
  • 自分に何かをした相手に対して言いたいことがあれば言ってみる
  • それを見ていた誰かに言いたいことがあれば言ってみる
  • やり残したことがあれば、やってみる
  • 何も無かったら、そのときの感情を感じて吐き出してみる

それぞれの場面においての感情や気持ちを吐き出すことができれば、気持ちはスッキリとし、その場面への囚われは解消します。

Share