『心』という ブラック・ボックス

『ブラック・ボックス』という考え方があります。

ブラックボックス (Black box) とは、内部の動作原理や構造を理解していなくても、外部から見た機能や使い方のみを知っていれば十分に得られる結果を利用する事のできる装置や機構の概念。

転じて、内部機構を見ることができないよう密閉された機械装置を指してこう呼ぶ。

一般消費者にとって、今日の工業製品の大半はブラックボックスだと言える。

例えばテレビ受像機を例にとると、一般消費者でテレビ受像機の動作原理を理解している人は限られている。

さらに、たとえ部品が全て揃っていても、テレビの回路図を読んでテレビ受像機を組み立てることができる人は、一般消費者の中では非常にまれな存在だと言える。

しかしテレビのスイッチを入れて見たい番組にチャンネルを合わせることは幼児でもできる。

つまり内容や仕組みを知らないで、その効果を利用しているので、これをブラックボックスという。

WikiPedia ブラック・ボックスより抜粋

図にすると、下図のようになり、

  1. 何かをインプット(入力)
  2. 規則に従って処理(プロセス)
  3. アウトプット(出力)
    ※インプットが同じなら、同じ規則性によって処理されるため、アプトプットも一定のものとなる

心についても同じように考えると、ブラック・ボックスにおけるプロセスにあたる部分を『心』と認識することができます。