あれはドラマの話

心理カウンセリング・催眠療法の受付

(静かに優しい口調で、テレビを見ている娘に向かって)

あぁ、あのドラマを見てるのね・・・

(しばらく、ドラマを見ていて)

主人公の子、今まで誰にも言えなかったこと、 やっと話せたんだね・・・

ずっと一人で苦しんでいたこと、 話せて泣けて良かったね、

(娘に同意を求めるように・・・)

ねぇ

 

(ドラマの男優)

「そんな昔のことにいつまでもこだわっているなんて君らしくないよ。いつものように、目標に向かって輝いている君を、ボクは応援しているから」

(ドラマの女優)

「うん、私は負けない! 頑張ります!」

 

なぁ~んだ・・・

これから、女の子が泣いて、溜め込んでいた感情を吐き出して、心が救われるところだったのに・・・

ガッカリだわ どうしてドラマっていつもこんな感じにしちゃうんでしょうね・・・

(しばらくの沈黙の後、思い出したように)

お前、まさか、こんなドラマのセリフ、普通のことだって思っていないわよね?

ドラマの真似して、悲しさを一人っきりで我慢したらダメですよ 苦しさを一人で乗り越えようとしたらダメですよ。

話しやすい人を見つけて、きちんと話を聴いてもらって、 しっかり泣かせてもらうのよ。

そしたら、スッキリした気持ちになって、無理に前に進もうとしなくても、 自然に前に進めるようになるんだからね。

この投稿は、ピュアハート・カウンセリングのカウンセラーが書いています。

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