「磁力抵抗「ゼロ」の発電機 草津の男性が発明」という記事に関連して・・・

磁力抵抗「ゼロ」の発電機 草津の男性が発明 : 京都新聞 という記事があった。

永久磁石を用いた発電機は磁石を円盤に並べて相対させ、軸を回転させることで電気を発生させる。しかし、磁石同士が引き合う力が働くため、回転が重くなることが「宿命」だった。

4台以上の発電機を1本の軸でつなげ、各台の磁石の位置を軸から見て均等な角度でずらすことで、磁石が引き合う力を相殺させることを発案。モデルを試作したところ、発電機を増やすにつれ回転が軽くなることを確認した。

細かなことは脇においておいて、次の京都大准教授と素人発明者の、それぞれのコメントが面白い。

 

准教授は「目からウロコの発想だが、どうして今まで誰も気づかなかったのか。多分野への広がりが期待できそうだ」と驚き、平松さんは「自転車の発電機の抵抗を軽くしようと思いついたのがきっかけ。素人の発想を聞いてもらえてありがたい」と、協力に感謝している。

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『電子は「ほぼ完全な球体」:Nature論文』という記事の紹介

電子は「ほぼ完全な球体」:Nature論文 | WIRED VISION という記事があった。

電子の動きをレーザーで観測することにより、電子がほぼ完全な球体をしていることが明らかになったとする研究結果が発表された。

正確に言えば、電子と完全な球体との差は0.000000000000000000000000001センチ未満にすぎない。わかりやすく言うと、1個の電子を太陽系の大きさにまで拡大した場合の形でも、完全な球体と比べて、人間の髪の毛1本分の幅ほどしか歪んでいないことになる。

記事で紹介していることを、私なりに理解すると、

  • 電子は固体(物体)である
  • その固体(物体)を、インペリアル・カレッジ・ロンドンの研究チームが提唱する方法で測定した
  • すると、想定していた論理に従えば、「電子は、ほぼ完全な球体である」といえる観測結果が得られた

 

ということになる。

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「6÷2(1+2)=?」の記事、大丈夫なの?

ネットに、それっぽい記事がそれっぽいサイトに投稿されると、それを本当だと信じてしまう人が多いようですが、次の記事をどう思いますか?

「6÷2(1+2)=?」という小学生レベルの問題? 大勢の人が「1」と答え半分以上が不正解

<間違った解答>
6÷2(1+2)=
6÷2(3)=
6÷2×3=
6÷6=1

しかしこれは間違った解答。正しい答えは「9」となる。先ほども書いたとおり四則演算は乗算と除算を先頭から行う必要がある。正しい答えは次の通り。

<正解>
6÷2(1+2)=
6÷2(3)=
3(3)=
3×3=9

この計算に対してfacebookでは342万人が解答し正解者は149万人だったという。

※みなさんは正解できましたか? 結果は記事下のコメント欄へどうぞ!

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ワームホールの存在を検証する方法に関する記事

asahi.com(朝日新聞社):ワープって出来る?「時空の抜け道」名大教授が検証法 – サイエンス

SF小説でおなじみのタイムトラベルや、離れた場所に瞬間移動するワープ航法につながるとされる時空の抜け道「ワームホール」が、実在するか検証する方法を、名古屋大学太陽地球環境研究所の阿部文雄准教授(宇宙物理)が編み出した。米科学誌に論文が掲載された。

また、記事では、その原理を次のように紹介している。 (さらに…)