言語化する前の「心の中のイメージのようなもの」

少し前に、「心ゆさぶれ!先輩 ROCK YOU」で、

矢野顕子さんが興味深い話をしておられました。

 

矢野顕子さんが、幼稚園の時、

お母さんから、「今日はどうだった?」と尋ねられて、

言葉で答える代わりに、ピアノを弾いて聞かせ、

そのピアノ演奏を聴き終えたお母さんは、

「そう、楽しかったのね!」

といったという内容でした。

 

また、つい最近、楠田枝里子さんが、同じ番組で、おもしろいことを言っていました。

— 心ゆさぶれ!先輩 ROCK YOUさん (@senpai_rockyou) 2013年4月27日

こんな絵です –> パウル・クレー Heroic Roses

 

>> その絵が「大丈夫、頑張ってね!」といっているように感じた。

 

以前だったら、「感じ方は人それぞれだから・・・」といった感じに思っていたかもしれませんが、

最近色々考えていて、ちょっと違う受け止め方をしました。

 

人が誰かに「大丈夫、頑張ってね!」と言葉で伝えようと思うとき、

もしかしたら、私たちに浮かぶ「言語化する前の、もとになるイメージ」は、

「パウル・クレー Heroic Roses」の絵のようなものなのかもしれない・・・

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非言語思考のアウトプットとダウジング

先日、ドラマ「ガリレオ」の第二話で、「ダウジング」が取り上げられていました。

それを見ながら、ふと、

「ダウジングも、非言語思考が引き起こす現象だと理解できるのではないか?!」

と思いました。

 

それに関連したこと(前の投稿 『「無意識」と「非言語思考」と「進化」に関する妄想』 にも関連しています。)を、書きます。

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「無意識」と「非言語思考」と「進化」に関する妄想

次の図は、「意識」というものを説明するときに、よく用いられる図です。

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そして、意識は、おおよそ次のように説明されます。

私たちの「意識」は、図のような構造をしている意識全体の「氷山の一角」に過ぎず、

意識の本体となる部分のほとんどは、無意識から成り立っている

 

私も長い間、そのように思っていたのですが、

最近発行した電子書籍『心の解釈』を書いているうちに、ちょっと違うイメージを持つようになりました。

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 「心の解釈」(全3巻)

 

私が持った「意識のイメージ」は、上のピラミッド型のようにシンプルではないのですが、次図のようになります。

ポイントは、思考には、言語思考非言語思考の2種類があるということです。

(思考の詳細は、『心の解釈(第3巻) 催眠状態から理解した心』で説明しています。)

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太陽の活動が、今度の極大期を過ぎて極小期になると・・・

今日は、録画してそのままにしていたNHKスペシャル「宇宙の渚」の第1集と第2集を見ました。

(番組紹介ページ:http://www.nhk.or.jp/space/nagisa/)

第2集では、太陽の活動のことも説明していました。

 

【要点】

  • 通常、太陽活動11年周期で、極大期・極小期を繰り返す
  • ところが、今回の周期は13年
  • 歴史を振り返ると、周期が11年から13年に変わった時、次の極小期を迎えると、しばらくの間、極大期に向かうサイクルがなくなり極小期が継続する傾向がある
  • 1600年代には、周期が13年に変わった後の極小期は、約70年続いた
  • この太陽の11年周期が消失し、極小期が何年も続く状態の時、地球の気温が冷え込む
  • これらから、次回の極大日以降の太陽活動がどうなるかが注目されている

 

さらに、地球の気温が冷え込む原因を次のように説明していました。

 

【要点】

  • 太陽活動活発なときは、地球にできる磁気のバリアは強い
  • 太陽風によって運ばれてくる粒子は、うまく処理されオーロラとなる
  • このとき、地球の強いバリアは、銀河宇宙線を地球に入り込ませないように働く
  • ところが、太陽風弱まると、地球にできる磁気のバリアは弱くなる
  • それに伴って、銀河宇宙線も地球の大気に入り込むようになる
  • その結果、銀河宇宙線大気反応して、雲ができやすくなり、地球の気温低下する

 

で、今回書きたいことは、電流と磁力のところでも書いたのですが・・・

  • 「地磁気は、なぜ生じるのか?」

ということです。

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ニュートリノ「光より速い」撤回へ

特に、コメントはありませんが、一応記録として・・・



2012年6月2日09時10分 読売新聞

素粒子のニュートリノが進む速度について、名古屋大などの国際研究グループ「OPERA」は、昨年発表した「光より速い」との実験結果を修正する方針を決めた。

指摘されていた実験の不備を解消したうえで先月、再実験し、ニュートリノと光の速さに明確な差は出なかったという。事実上の撤回で、3日から京都市で開かれるニュートリノ・宇宙物理国際会議で報告する。

ニュートリノ「光より速い」撤回へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)