変数t(時間)は、あらゆるものを粒子(点)に変えてしまう

物理の多くの数式には、時間(t)という変数が組み込まれていると理解しています。

例えば、相対性理論の有名な物質が持つエネルギーを表すと言われている数式 E = mc2 の c は光速を意味します。

光速(速度)は距離/時間(t)という式によって求めますから、エネルギーには 時間(t) という概念が組み込まれています。

同じように、加速度や重力にも、 時間(t) が組み込まれています。

このことは、何の疑問も持たれずに、当たり前のこととして受け入れられています。

また、宇宙のことを、時空という呼び方をしたりもします。

この時間によって理解しようとする癖を捨て去らないと、真実には近づけないのではないかと思うのです。

光には、粒子性と波動性の2つの性質があるといわれています。

これが、光の持つ奇妙な性質のように考えられているようなのですが、恐らく、光には粒子性はないのだろうと思っています。

その理由を説明します。