脳の働きと量子コンピュータ

5.脳が量子論的な働きに関する仮説

「1.カウンセリングでの不思議な体験」で説明したことは何だったのか?ということなのですが、

まず、前提として・・・

  • 私たち人間には、自己意識によって思考し、それを知覚する器官(機能)がある
  • 私たち人間には、脳の量子的な働きによって得られた答えを知覚する器官(機能)がある

ということがあって、催眠状態では、脳の量子的な働きが導き出す答えを知覚する器官(機能)が活性するのだと思われます。

そして、

  • 脳では、常に、記憶が有機的に結びついている
  • 記憶が有機的に結びついていることによって、脳に量子的な働きが生じる
  • インプットを与えると、脳の量子的な働きによって、直ちに、アウトプットが得られる
  • 記憶の要素を変更するインプットによって、有機的な記憶の結びつきは、新たな状態に移行する
  • この移行は、自己意識の及ぶ範囲を越えて起こる
  • この有機的な結びつきの移行は瞬時に起こるため、インプットに対する答えが直ちに導きだされる

ということがあって、

  • 嫌いな人のイメージを消すと友人のイメージも薄れ
  • 嫌いな人のイメージを戻すと友人のイメージも濃くなる

という体験が瞬時に起こったと考えられます。

このように、脳の量子的は働きは、全てを包含した形で「答え」だけを導き出すので、「分かった」という感覚は得られるものの、それを他の人も理解できるように説明のがするのが難しいということも納得できます。

ですから、「刑事の直感」的なことは、馬鹿にはできないと思うのです。