変数t(時間)は、あらゆるものを粒子(点)に変えてしまう

物理の多くの数式には、時間(t)という変数が組み込まれていると理解しています。

例えば、相対性理論の有名な物質が持つエネルギーを表すと言われている数式 E = mc2 の c は光速を意味します。

光速(速度)は距離/時間(t)という式によって求めますから、エネルギーには 時間(t) という概念が組み込まれています。

同じように、加速度や重力にも、 時間(t) が組み込まれています。

このことは、何の疑問も持たれずに、当たり前のこととして受け入れられています。

また、宇宙のことを、時空という呼び方をしたりもします。

この時間によって理解しようとする癖を捨て去らないと、真実には近づけないのではないかと思うのです。

光には、粒子性と波動性の2つの性質があるといわれています。

これが、光の持つ奇妙な性質のように考えられているようなのですが、恐らく、光には粒子性はないのだろうと思っています。

その理由を説明します。

アインシュタインの思考実験の一つは間違っている!?

アインシュタイン自身がどのような思考実験を行っていたのかはわからないので、「アインシュタインの思考実験の一つは間違っている!?」なんてことは言えないのですが、巷で説明される光速と時間の説明に少し疑問を感じていますので、そのことを説明したいと思います。

「光速に近くなると、時間の進み方が遅くなる」ということを説明するとき、大抵は、下図のように説明されると思います。

脳の働きと量子コンピュータ

催眠療法をしていて、

「人は答えを知っているのかもしれない」

と感じたと、このブログか、「読むカウンセリング」あたりで書いたことがあったと思います。

ちょっと探してみたのですが、見つけられなかったので、

本論に入る前に、催眠療法の中で起こった現象を、少し説明しておきます。

「数十億光年を隔てて位置するクエーサー93個の自転軸の向きが揃っている」ということは!?

少し古い情報なのですが、2014年11月21日にAstroArtsに次のようなニュースが掲載されていました。

ベルギー・リエージュ大学のDamien Hutsemékersさんらが南米チリの超大型望遠鏡「VLT」を用いて行った観測研究から、数十億光年を隔てて位置するクエーサー93個の自転軸の向きが揃っていることがわかった。
銀河中心ブラックホールの自転軸、宇宙の巨大網に沿う傾向 | AstroArts より

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銀河や宇宙の始まりに関する妄想

先日、NHK コズミックフロント「スパイラル・ミステリー 5つの渦がひもとく宇宙の謎」という番組を見ました。

「渦巻き」に関する、かなり興味深い内容でした。

http://www.nhk.or.jp/space/program/cosmic_140508.html

今回の妄想につながったのは、「恒星と惑星ができるしくみ」「台風が渦を巻く理由」に関する内容で、次のようなことがポイントでした。

恒星と惑星ができるしくみ

恒星ができるしくみ

  • 宇宙のチリやガスが集まる。
  • 何らかの理由で、大きな渦が生じる
  • 渦は、その中心にチリやガスが集める
  • 中心に十分な質量のチリやガスが集まると、高温になり輝き始める

惑星ができるしくみ

  • 恒星の形成につながる大きな渦において、隣接する渦の空間移動速度には差がある
  • その速度の差によって、局所的な回転の力が働き、小さな渦が生じる
  • 小さな渦の中心にチリやガスが集まり、やがて、惑星となる

台風は渦を巻く理由

  • 地球は自転しているので、地上にはコリオリの力が生じる
  • 低気圧の中心に吹き込む風も、コリオリの力の影響を受ける
  • その結果、渦巻きが生じる