蟻の行動に関する仮説

これらの観察の結果、私が気付いたことと理解したことを、最後にもう一度まとめておきます。

気付いたこと

  • 蟻は、かなり高い頻度で、別の個体と、頭部を接触させる行動を繰り返す
  • 頭部を接触させる行動は、往路の蟻と復路の蟻の間で行われる
  • また、頭部を接触させる行動は、死んだ蟻に対しても行われる
  • 死んだ蟻と頭部を接触させる時間は、生きた蟻と頭部を接触させる時間よりも長い時間行われる
  • 接近した地点に似たような状況で、エサのある場所とエサの無い場所をつくったとき、エサの無い場所に行こうとする蟻の数が増加する