仮面うつ病

説明

一般的な説明

うつ病の精神症状が軽微で、精神症状よりも身体症状に意識が向いてしまいがちなうつ病です。

身体症状治療の為の診療のみになりがちな為、身体症状以外の気持ちの面にも意識を向けて、気になるところがあれば、精神科や心療内科などを受診することも、適切な治療を受ける為には大切なことかもしれません。

もう一つの説明

症状の「もう一つの説明」

恐らくですが、空の巣症候群燃え尽き症候群になる以前の状態やワーカホリックと呼ばれているような状態が、これにあたるのではないかと考えています。

自分の心にいつも感じる『苦しさ』や『虚しさ』といったものがある場合、それを解決したいと思うのは普通の心の流れです。

そして、その結果は、一般的には、次のいずれかになります。

  • 様々な人との関わりを通して、結果的にそれが解決してしまう
  • いくらそれを解決する方法を見つけ出そうとしても、本当にそれを解決できる方法にはたどり着けず、いつまでもそれから逃れることができない

前者は、解決するので、ここでは説明は省略します。

(ポイントは別のところで説明することとします。)

次に、後者について説明します。