うつ病

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説明

一般的な説明

深い悲しみを感じたり、気分が落ち込んでしまう事は、誰にでもあることです。

そして、健康な精神状態のときは、しばらくすると、そんな状態から抜け出す事が出来ます。

しかし、うつ病は、そのような状態から、自分ひとりの力では、なかなか抜け出す事ができず、日常生活に支障をきたしてしまう状態です。

特徴として、一例ですが、次のようなことが挙げられます。

  • 朝、気分が落ち込み、夕方、気持ちが楽になる
  • 人間関係に不安を感じたり煩わしくなる
  • 抑うつ感、無力感、罪悪感を感じる
  • 不眠(早朝覚醒)
  • 食欲不振、性欲減退

うつ病は、十分な休息と薬の服用で回復されているといわれています。

気分が晴れない期間が長く続いていると感じたら、勇気を持って、家族、そして、医師に相談してみることが大切です。

もう一つの説明

自分自身を責める

症状の「もう一つの説明」

日本の文化によるところが大きいと思うのですが、「気持ちが落ち込む」とか「やる気が起きない」という状態に陥ってしまった時に、

  • どうして、こんなことくらいで、つらくなるんだ・・・
  • どうして、こんなことができないんだ・・・
  • どうして、やる気がでないんだ・・・

というように自分自身を責めてしまいがちになり易いところがあります。

他人が責める

『うつ』というものが社会で認知されてきたとはいえ、そんな人と接する周りの人たちは、

  • あいつはやる気が無い
  • あいつは心が弱い

といったような目で見るような雰囲気は、払拭されていません。

『うつ』に対して、社会がに対してそのような雰囲気を持ってしまっているため、その解決の方向性としては、

  • 強い心になる
  • 自分の力で乗り越える

などといって、精神論(根性論)で片付けようとしてしまいがちです。