幸せ

「幸せ」という実体の無いものを、漠然と願っていても、祈りの中で感じるようなささやかな安らぎを得ることが出来ても、方向性が定まらないため、「幸せ」ということに向かう変化は起きにくく、どちらかというと、現状に停滞しがちになるところがあります。

幸せの方程式

願う + 行動する –> 実現する(手に入れる)

この方程式を、自分の力で成立させられる事象を、自分の気持ちの中から見つけ出し、行動していく必要があります。

実際に行動していく為には、それは実行可能な具体的なことである必要があります。

『幸せ』という言葉から生じる錯覚

『幸せ』を願うと、言葉の持つニアンスから、良いことばかりに囲まれている状況があたかも存在するような錯覚に陥ってしまいがちになります。

ところが、現実的には、自分の置かれている環境や、これから起こる出来事など、自分にとって良いものだけにするなどということは、不可能なのです。

願いとは反して、これからも、良いことや悪いことは、これまで同様に繰り返されていくのです。