23 心理カウンセリングを受けるときのポイント

心理カウンセリングを受けるときのポイントを少し挙げてみます。

○事実関係や考えばかりを話すのではなく、感覚や感情を中心に話すこと

○自分の感覚や感情に気付こうとすること

○自分の感覚や感情を大切に扱おうとすること

○自分の感覚や感情を表現しようとすること

○自分の話したいことを話しても良い

○話したくないことは話さなくても良い

○話したいことを我慢しなくても良い

○間違って怒らせてしまったら、謝れば良い

○暗く沈んでいても良い

○つまらないときは、つまらなそうにしても良い

○嬉しいことは嬉しそうに話しても良い

○つらいことはつらそうに話しても良い

○悲しいことは悲しそうに話しても良い

○うまく話せなくても良い

○直ぐに言葉が出なくても、ゆっくり時間を掛けて考えながら話しても良い

○話せなくて黙り込んでしまっても良い

○日常生活で解決できないことがあっても良い

○相手が喜びそうなことばかりを言わなくても良い

○うまくいかなかったことを話しても良い

○相手に否定されそうに感じることを話しても良い

○泣きたいときには、泣いても良い

○心理カウンセラーに何か言われてつらくなったら、つらくなったと伝えても良い

○心理カウンセラーに腹がたったら、怒っていると伝えても良い

簡単に言うと、ありのままの自分で良いということです。

「21 話す内容」のところで、「心理カウンセリングでは、自分が秘密にしたいことを暴露しなくてはならない」と思っている人が多いけれど、その必要はないということを説明しました。

しかし、心理カウンセリングの場で自分に生じている感覚や感情は、逆に、秘密にする必要はないということを知っておいて下さい。