奇妙な行動・奇妙な反応

ここでは、私が子供の頃に困った行動や状態を、理解しようとしてみます。

自家中毒

小学校の頃、小児科の医者に、自家中毒という病名を何度も告げられたことを覚えています。

(次のサイトは、簡潔にまとめられていて、分かりやすいと思います。 –> 自家中毒の治療と症状

そのときの自分の症状は覚えていないのですが、その原因を今から考えて見ると、たぶん、家でいつも母親に追い詰められていたことによるストレスなのだろうと思います。

ストレスの限界ギリギリのところでいつも踏ん張っていたから、何か他のストレスが掛かると、直ぐにストレスの許容限界を超えてしまう、そんな感じだったのでしょう。

この種類の原因を、親に説明しても、親は「自分を省みて改める」ということはほとんどないと思います。

少なくとも、私の母親に関しては、それは100パーセント断言できます。医師が説明しても、「私はこの子の為にちゃんとやっている!」と医師の言葉を聞き流してしまいます。

医師に「子供を救いたい」という気持ちがあったとしても、そこが限界なのだと思います。

うちの母親にとって、『自家中毒』は

  • うちの子は心が細い
  • 寝とけば治る

と同義語でした。そして、「お前の心は弱い!」と責められるのです。

そんな感じでしたから、吐き気を感じても不思議ではないと思います。

「奇妙な行動・奇妙な反応」への4件のフィードバック

  1. 12歳娘とのことが辛くて、検索…ここに辿りつきました。今朝の出来事、つっけんどんな答え方にカチンときた私が、子供の大事な服や本をゴミ出ししようと、袋に入れ、土下座して謝らせました。

    私は育児に関しよく感情的になり易いです。ですが、今回は自分自身異常だと感じてます。
    一つには自分自身のイライラの原因が重なったせいもあります。

    また、一つには子供の反抗期によれ態度を私が爆発することで、改めてやりたいと強く思い、私の不快さを罰する事で分からせようと、、

    もうすぐ帰ってきます。Hpをみて私の最低な親ぶりを猛省。
    でも、具体的にどうすれば…と不安も。
    出来れば真剣に親を放棄したいです。

    1. 一般論ですが、参考にして頂けることを願って書きます。

      親が、子供に厳しく接しているとき、大抵の場合、子供を何かから守ろうとしています。

      でポイントは、「何から守ろうとしているの?」ということです。

      それは、「親自身が子供の頃につらいと感じた状況に、自分の子供が陥らないように守っている」ということがほとんどです。(きっと、親自身の親との関係の中で、そのつらさを感じていたはずです。)

      まず、つらかった自分自身の子供の頃の状況を思い出し、子供の頃の自分自身の気持ちを理解してあげることが大切です。

      そして、イメージの中で、『子供の頃の自分』に、「あのときは、つらかったね・・・。でも、つらかったけど、よく頑張ったね・・・」と優しく声がけする練習してみて下さい。

      そうすれば、無理に何かを変えようとしなくても、きっと自然に何かが変わりはじめると思います。

      次のページが参考になると思います。
      ■心のショートストーリー
      http://www.pureheart-counseling.com/short_story

      ■守ろうとすると、逆に、苦しめることになる
      http://www.summary.pureheart-counseling.com/explanation/597

  2. 私も2歳の息子に度々怒鳴ってしまい自己嫌悪に陥ってしまう毎日です。ひどく怒鳴ったあと抱きしめて謝ってお菓子をあたえてりおもちゃをかったり、息子も困惑しているのではと思うけど、カッとなると怒鳴ることをおさえきれません。私も子供の頃父が厳しくて怒鳴られたり叩かれたりしたので似てしまったのか?もうイライラしたり怒鳴るのをやめたい。

    1. 詳しいことが分かりませんので、的外れだったらごめんなさい。

      ゆまりさんが、イライラしたり怒鳴ったりするときのお子さんの行動や状態は、もしかしたら、子供の頃のゆまりさんが許されなかった事なのかもしれないなって思いました。
      だとしたら、小さい頃のご自身を思い出して、「私は、無邪気に振る舞っていただけ。悪気はなく怒られるようなことはしていなかった」ということを、ご自身が理解してあげることは、何かが変わり始めるきっかけになるかもしれないと思います。

      私、最近、勉強のために、アドラー心理学の子育て講座「パセージ」(全8回)に参加してきました。
      子育てで悩んでいるお母さんがたくさん参加されていました。
      講義を聴くというよりは、リーダーやメンバーと一緒に、子育てで困っていることをどうしたら良いのかを、みんなで考えながら、アドラー心理学に基づく子育てを学ぶ感じです。(大体のところは、子連れで参加出来ると思います。)
      全国のいろんな地域で開催されています。
      全8回の講座が終わったら参加できる自助グループもあります。

      何についても言えることなのですが、一人きりで悩みを抱えることほど苦しいことはありません。
      身近な人に苦しい気持ちを聴いてもらったり、気軽に悩みを相談できる仲間を作ると、気持ちが楽になったりすると思います。

      参考のため、パセージの案内の掲載されているページのリンクを貼っておきますね。
      http://adler.cside.com/

      キーワード「アドラー」「パセージ」で検索すると、上記ページで紹介されていない講座が見つかるかもしれません。(私は、これで探しました。)

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