救いの無い世界

私の経験

たぶん、あれは小学校一年生の時だったと思います。

雨が降る学校の帰り道のことです。

記憶がないところは多いのですが、たぶん、お腹が痛いのに学校のトイレに行くのを我慢して、家に帰っていたのだと思います。

で、耐え切れず下痢をもらしてしまいました。

半ズボンのところから、下に垂れる感じになったのを、他の連中に見つかるまいと、傘で必死に隠しながら、同級生から離れ、通学路ではない竹やぶや森の中を通り、何とか家に帰り着きました。

「何となくばれたけど、はっきりとはばれなかった」という感触だったのを、何となく覚えています。

次の記憶の場面は、家の風呂場です。