これが依存症の原点のような気がします

『依存症』という言葉の印象と、その言葉の社会への浸透度から、現代社会では『依存症』という病気があたかも存在しているように感じてしまいます。

それを病気とする立場の説明は、『依存症』について調べようとすればいくらでも見つけることができるので、ここでは、「病気ではない」という立場で説明します。

依存症と呼ばれている状態の原点は、子供の頃の習慣的な体験にあると考えています。

次のような状況を想像してみて下さい。


【状況】

4~5才くらいの子供が、親と一緒に、ファストフード店で食事をしています。

その子供は、前から飲みたいと思っていた大好きな特性オレンジジュースを買ってもらってご機嫌です。

口は、『おいしい口』になっています。

その子供が、これからそれを飲もうとしたとき、手が滑って、ジュースの容器を床に落としてしまい、ジュースを床にぶちまけてしまいました。

その子は、悲しくて大泣きしてしまいました。

さて、このような状況になったとき、どのように対応すればよいでしょうか?