分離不安/分離不安障害について

分離不安という言葉があります。

心理学者が、子供が親離れをできない時の子供の心理状態を指して名付けた言葉です。

最近では、ある程度の年令になっても、そのような心理状態に陥る人のことを、分離不安障害なんて呼び方をするようです。

私は、分離不安障害なんて言葉を聞くと、本当に精神医療の世界は、何でもかんでも『○○障害』などと名前をつけ病気にしてしまうんだなと、ちょっとやりきれない気持ちになります。

色々な子育ての本には、子供の年齢と出きるべきこと、或いは、できるようにさせるべきことのガイドラインが示されています。

そんな事柄の中に、子供を親離れに関わるような記述もあります。

「○○歳には、○○を、一人でさせるようにしなさい」的なことが示されています。

卒乳やトイレットトレーニングなども、そんな事柄です。

ブログへの投稿(子供の気持ちのベースを「安心」にするためにしていること)に書きましたが、そのような指導書に書かれていることは真に受けない方が良いと思います。

  • 『足りない内は求め、足れば要らなくなる』

それだけのことです。

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