心の苦しさと悩みを解決する記憶ネットワーク再構築療法

反抗期

反抗期という言葉が当たり前のように使われているところがありますが、どうもこの表現は妥当ではないような気がしています。

どちらかというと、「親が自分の思い通りに子供が動いてくれないから、イライラする時期」といった方が、正しいと感じています。

なぜ、そんなに、親の思い通りにしたいと感じてしまうのでしょう?

まず、第一に、忙しいから。

「いろいろしなければならないことがあるから、トットと子供の世話を終わらせ、解放されたい。」

そう思うのは当然のことだと思います。

小さな子供は、いろいろ分かってそうに見えて、あんまり分かっていない。

このギャップも、親の「思い通りにならない感」を増幅させることにつながると思います。

問題は、特に急ぎの用事もないのに、なぜか、子供を自分の思い通りにさせたくてあれこれ言ってしまうときです。

ここに、これまで親自身を不自由にしていたはずの枠組みが影響しています。

この枠組みは、親がこれまでの人生の中で身につけた、『本心を押し殺しても従わざるを得なかった自分自身を守るための掟』ということが出来ます。

この掟は、第二次反抗期と呼ばれる時期に、特に、敏感に反応する傾向があるのではないかと考えています。

「子供が反抗期かな?」と思ったら、それは、親自身が、これまで従ってきた為に、当たり前になって気付かなくなってしまっている『自分を不自由にする掟』に気付き、そこから自由になるチャンスと受け止めてみると、子供の反抗期を、少しは楽しみながら過ごせるようになるのではないかと思います。

とはいえ、せめて、忙しいときぐらいは、協力して欲しいですよネ!

反抗期の詳しいことは、ピュアハート・カウンセリングのサイトの次のページで解説しています。
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この記事は、ピュアハート・カウンセリングの心理カウンセラー 田中 順平 が書いています。

心理カウンセラー 田中 順平

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