カテゴリー: トピックス

【補足1】健康的な関係性における行動パターン、不健康な関係性における行動パターン

親が、子供のことを心配し過ぎると、次のような状態に陥ることがあります。

  • 「あれができていない」「これができていない」と指摘し過ぎる
  • 「あれをしろ」「これをしろ」と指示をし過ぎる
  • 子供のできていないところを代わりにやき過ぎる

 

これには原因があるのですが、

長くなりそうなので、次々回くらいに投稿しようと思います。

 

このような親の行動は、次のように言うことができます。

  • 子供が感じ子供が考え子供が行動すべきところを、親が代わりにやってしまう

 

これは、「自分と他人の感情や感覚・思考・行動の区別が付いていない状態」で、一般的に「共生関係」と呼ばれている状態です。

 

「過干渉」ということもあります。

 

これには、いくつかのパターンが考えられるので、

その辺りを少し詳しく考えてみます。

 

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「~~~ だったら、可哀想だから」と、あれこれと子供の世話をやく

はたから見ると、

「あれこれと子供の世話をやきすぎだなぁ~」

と感じる人がいます。

 

多少の世話をやくのは、まぁ、普通のことでしょう。

 

でも、複数の人から「世話のやき過ぎ」と言われる場合は、

ちょっと考えた方が良いかもしれません。

 

誰もが知っていることですが、

自分を客観視することは、なかなか難しいものです。

 

ですから、「自分は、子供の世話をやきすぎているか?」と

チェックすることも、やっぱり難しい。

 

また、他人に指摘されれば、反発する気持ちが生じて、

素直に聞き入れられないものです。

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小学校の記憶 ・・・ 大人の意識の方向

「子供の心に寄り添う」ということは、どのようなことかを、私の小学校での記憶を例に説明します。

 

それは、図工の授業での経験です。

自画像を水彩画で描いていました。

 

絵を描くことが好だったので、作業は順調に進みました。

そして、完成に近づいてきた頃、担任の先生が、私の絵を見て言いました。

 

「お前の絵を、市の展覧会に出品することにしよう」

 

そう言われた時の気持ちを思い出すことは出来ませんが、

たぶん、嬉しかっただろうと思います。

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「子供の問題」、否、「親子関係の問題」を取り上げた番組の動画

子供が何かの問題を起こしたときや、問題のある状態に陥ったとき、今の社会においては、その責任の大部分を子供に押しつけてしまう傾向は、まだまだ強いのではないでしょうか?

今回ご紹介する動画では、そのような問題への、加藤 秀視 氏の取り組みが紹介されています。

「子供の問題行動の本質はどこにあるのか?」ということを見つめ直すきっかけを与えてくれると思います。

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食べ物の「好き嫌い」への対処

食べ物の好き嫌いを言わない子供を育てようとすると、「離乳食を与える頃から、色々な食材を与えるようにすると良い」という話を聞いたことがあります。

その真偽は定かではありませんが、直感的には正しいことのように感じます。

とはいえ、それを実践しようとすると、かなりの努力を必要とすると思います。

 

我が家では、その実践があまり上手にできなかったせいか、子供たちは、好き嫌いを言うようになりました。

また、不思議なことに、子供たちの好き嫌いの傾向があまり重なりません。

好き嫌いの傾向が似ていれば、好き嫌いがあってもまだマシなのですが、好き嫌いの傾向が違うと、献立を考えるのが、とても面倒です。

 

まぁ、味付けに関する好き嫌いは仕方ないとしても、栄養のバランスを考えると、食材に関する好き嫌いは無くしたいところです。

 

そこで、「好き嫌いを言わずに、残さずに食べなさい!」と迫ってしまいがちです。

しかし、それは、子供に「○○は嫌いだ!」という意識を植え付けてしまうかもしれないと考えました。

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これを、言葉を変えると、「子供に『○○は嫌いだ!という暗示をかけてしまう」ということができます。

これは、人生を付きまとう暗示となる恐れがあります。

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