カウンセラーの座禅体験記

 

カウンセラーの座禅体験記(その8)

坐禅会に、参加しましてきました。(2003年12月14日)

 

【老師の話】
人には、いろいろな『欲』があるが、一番強い欲は、意味を求める欲だろう
だから、人は意味から離れることが、非常に難しい


【公案:洞山の麻三斤】
僧が洞山和尚に問うた。「仏とは何ですか?」
洞山は言った。「麻三斤(まさぎん)」

【補足】
○麻三斤:衣一肩を作れる麻糸の事。「あさ三斤」とは言わずに、意味から離れる方向を示すよう「まさぎん」と言っている


【独参】

私 :その量を言おうが言うまいが、服を作れる量というものはある。だから、仏も同じように、言おうが言うまいが、それはあるということではないですか?
老師 :仏と麻三斤は関係あるのですか?
私 :関係ありません
老師 :それでは、どうして関連付けるのですか?!
また、いらっしゃい
私 :・・・・・・・・

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