症状の「もう一つの説明」
不眠症
説明
心の中に何かしらの不安や悲しみ、恐怖心、あるいは過度のストレスなどがあった場合、寝つきの悪いことがあります。
また、「眠りたいのに眠れない」状況は、更なるストレスにもつながり、心が疲れてしまいます。
さらに睡眠による身体の休養も不十分な為、精神的にも身体的にも苦しい状態になります。
不眠症
「眠れない」と訴えられる症状を呈するもの。周囲の騒音、楽しい事や心配事の存在、環境の変化などによる一過性のものなら誰でも経験するが、器質性(外傷、腫瘍等の脳の実質疾患)のものがないのに、不安や興奮により、眠りを妨げられるものをいう。入眠困難、中間覚醒、早朝覚醒の3種類があり、うつ病や神経症に多い。実際には眠っていても、不安や悪夢などにより事実以上に言った得られることが多いのが神経症性の特徴であり、一方、うつ病のそれは朝と夕方の気分の日内変動を伴う事が多い。睡眠誘導剤や抗うつ剤が効く事があり。しかし、うつ病以外の本症状は、基本的な「心理療法が必要となる。
【カウンセリング辞典(誠信書房)、「不眠症」より抜粋】
もう一つの説明
例えば、なかなか眠れない時に、「眠らなければ、翌日の○○○○に支障が出る」という意識が働いていたら、眠れないということよりも、その○○○○の方に解決しなければならない問題を感じていたり、それに囚われて心の自由を奪われてしまった状態かもしれません。
身近な誰かに、今まで話せずにいた本当の気持ちを話す事は、そんな囚われに気づき、そこから開放される事を手伝ってくれるかもしれません。身近な人に、話すことは、まだ難しそうな感じがするときは、カウンセリングの利用を考えてみても良いかも知れません。
また、緊張感が緩和するだけでも、ずいぶんと眠り易くなったりするものです。
・懐かしい音楽/安らぎを感じる音楽などを聴いたり、
・お風呂にゆっくり入ったり、
・良い香の入浴剤を色々と楽しんでみたり、
・会社帰りにリフレクソロジーで足裏を15分マッサージしてもらったり
・・・・・
精神的な問題だと、あまり深く考えずに、そんな気楽なところから試してみるのも良いかも知れません。
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