心のマニュアル
■■子育てマニュアル(2)■■ (第4章 心の発達に関わる理解【補足説明】)
この章は、子育てマニュアル(1)の補足説明集です。
子育てマニュアル(1)と合わせてお読み下さい。
3.自分の感情や感覚と向き合える能力を身につける
3−6.感情を受けとめる
■言葉が通じる前〜
(言葉が話せても、その意味を深く理解しようという心理が働くまではこちら)
泣いていたら、わがままと思わずに、ただ、抱いてあげれば良い
・長くても30分もただ、「そうかそうか」とだけ言いながら抱いてあげれば、子供は泣きやんで大丈夫になる。
「一見目的と思えること」に親が執着をすると、脅しで従わせるという手法を身につけてしまう。脅さなくても分かり合えるということに気付けなくなってしまう。
■言葉が通じるようになってから
親が、子供に言葉が通じると感じるようになっても、親が伝わると思う伝え方では、子供は理解できていないことが多いということを認識しておく事は大切かもしれません。
そして、子供の感情を否定せず、問題の解決ばかりに意識を向けずに、言葉が通じる前と同様に、子供の感情に寄り添うよう心がける事が大切です。
それは難しいことではありません。子供の感情をそのまま感じれば良いのです。
子供が喜んでいるときは一緒に喜び、悲しんでいる時は一緒に悲しめが良いのです。
親の価値観で評価することなく、課題の解決を後回しにして、ただ、そうすれば良いのです。
子供が助けて欲しいときに助けてあげることは大切です。その時に、「何を助けるか?」というと、、子供が直面している課題の解決ではなく、落ち込んだ気持ちが立ち直ることを助けるのです。
そして、せっかく立ち直った子供が自分自身で何かしようとした時に、親は、それを妨げないように気をつけることも大切なことだと思います。
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