心のマニュアル
■■悩み解決マニュアル(2)■■ (第2章 悩みを解決する【補足説明集】)
この章は、悩み解決マニュアル(1)の補足説明集です。
悩み解決マニュアル(1)と合わせてお読み下さい。
11.最後の壁
11−1.「ない」「ある」ということを意識することによって陥る錯覚
世界観・価値観・感覚・感情などが触れ合う場面では、その差異によって、大なり小なりストレスのようなものを感じるのは、ごく当たり前のことです。
そして、これまでは、そのストレスによって、今まで諦めてきたように、再び諦めようとしていたかもしれません。この『諦め』こそが、解決されない悩みの実態なのです。
しかし、ここまで書いた内容を理解して頂ければ、そのストレスへの対処方法を理解し、そして、自分の望みが叶うイメージを何となくでも持つことが出来るようになっているのではないかと思います。
これは、既に、解決しない悩みとはお別れして、解決できる悩みに変わっているということを意味します。このような変化が自分に起こっていることに気付いた時、「悩みの全くない世界に行きたい」という呪縛から解放され、自分らしく生きることが出来るようになるのだろうと思います。
11−2.解決方法の根本的な違い
問題に直面した時の解決方法を次のように分類する事が出来ます。
- 考える事によって解決しようとする
- 考えない事によって解決しようとする
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