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 ■■悩み解決マニュアル(2)■■ (第2章 悩みを解決する【補足説明集】)

この章は、悩み解決マニュアル(1)の補足説明集です。
悩み解決マニュアル(1)と合わせてお読み下さい。

1.原因を求める方向性

1−2.原因を求める方向性に違いが生じる可能性の考察

原因を求める方向性は、生まれ育った家庭の中で自分に最も身近だった人の行動パターンに影響されるのではないかと考えています。

(1)自分を責める傾向性があるとき

  • 身近な養育者を、もう一人の養育者が責める
  • 身近な養育者が、自分の気持ちを表現しない
  • 身近な養育者が、自分自分自身を責める
  • 身近な養育者が、子供のことを責める
  • 子供に状況を理解させない

 

(2)自分以外(他人や環境)を責める傾向性があるとき

  • 身近な養育者が、もう一人の養育者を責める
  • 身近な養育者が、もう一人の養育者の不平不満を子供に言い聞かせる
  • 身近な養育者が、社会や環境に対する不平不満を子供に言い聞かせる
  • 養育者たちが、自分の本当の気持ちを相手に伝えない

 

(注)これは、ただの推測に過ぎず、統計を取ったわけではありません。

(1)、(2)のどちらにしても、「自分の願いを自分の力で叶えられる」と信じること自分の望みが他人や社会に受け入れられることを諦めているという共通点があるような気がします。

本文の方でも書きましたが、はじめの段階では、原因を追究することばかりに意識を向けるのではなく、原因を追究したくなるような何かを自分が感じているということをきちんと自覚できるようになって下さい。


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