心のマニュアル
■■悩み解決マニュアル(1)■■ (第1章 悩みを解決する)
7.自分自身について知る
7−3.自分の事情を理解する
7−3−1.本当の望みを見つめ直す
自分のネガティブな感情を受け入れる事に慣れてくると、心がだんだんと落ち着いてきて、自分の本当の気持ちを考えられるようになってきます。
この段階になったと感じたら、今まで自分の望みだと信じてきたことを、もう一度、見つめ直して見て下さい。
心が苦しいと感じているときに意識している望みのほとんどは、本当の望みを諦めることが前提となってた上で組み立てられているからです。
ですから、ここをきちんと見直さずに、自分が欲しいと思うこと以外に何かを求めても、得られるものは全て自分の欲しいものではないのですから、幸せになれるはずが無いのです!
7−3−2.本当の望みを諦めた事情を理解する
心が苦しいと感じている人の過去には、その人が望む何かを諦めなければならなかった事情があります。
そして、それらの事情は、なぜ、現在のあなたが、自分のネガティブな感情をそのように評価し、そのように取り扱ってしまうのかという理由を、きっと教えてくれるはずです。
様々な事情の中で、あなたが感じていた気持ちに気付いてあげて下さい。
そして、「そんな気持ちを感じながらも、これまでよく頑張ってきた」と、自分自身を労ってあげて下さい。
そんな自分自身への労いの作業は、きっと、あなたの本当の望みを思い出すことを手伝ってくれると思います。
そして、思い出した望みをもう一度求めようとすることが、「幸せへの方程式」を修復し、あなたが幸せになる為の大きな一歩となるのです。
【まとめ】
- 自分のネガティブな感情をそのように評価してしまう事情を理解してあげて下さい。
- 諦めていたことに気付き、それが自分の本当の望みだと認める勇気を持って下さい
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