【補足】 01-03. 自分の願いが叶うという感覚

それがどんなに些細な事でも、チャンスがあれば、子供にも積極的に意見を話させたり、決断させたり、家族の決断の場に参加させたりするることが大切です。

家庭という世界の中で、

  • 自分が決断したことが取り入れられる
  • 自分の話した気持ちが受け入れられる
  • 他者の気持ちと融合して新しい解決や決断が得られる

といった経験を繰り返し、『自分の気持ちが大切にされる』という感覚を体で覚えることが、人の心の最も大切な部分を作ることにつながるのです。

なぜなら、家庭で身に付けた「自分の気持ちが大切にされる」という感覚は、子供の行動範囲の広がりとともに、

  • 地域の中で大切にされているという感覚
  • 学校や職場の中で大切にされているという感覚
  • 社会の中で大切にされているという感覚
  • 世界の中で大切にされているという感覚

というように変化していく感覚の基礎となるからです。

つまり、それを大切に出来る基礎を体得した子供が、自分の希望が実現される世界で生きていけることになるのです。


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