催眠療法について
催眠状態とは
催眠状態になると、意識がなくなってしまうのではないかと思っている方もいるかもしれませんが、そのようなことはありません。
催眠状態でも、意識はちゃんとあります。
そして、催眠は、実は他人から催眠状態にされるものではなく、自らが催眠状態になろうと思ってなっていくものなのです。
だから、催眠状態においても、「やっぱりやめた!」と思えば、いつでも自分の意志で催眠状態から抜け出ることができます。
催眠状態になると、心身はリラックスした状態となり、それだけで自律神経の調整がとれたり、免疫機能が改善したり、集中力がアップするなどの効果があるといわれています。
心療内科で指導されることがある自律訓練法という療法は、その効果に着目したものです。
催眠に関する一般的な説明をざっと理解するには、この本がお薦めです。
ただ、カウンセリングルームによって、催眠療法に関する考え方はマチマチなので、催眠療法を受ける場合は、そのカウンセリングルームの考え方ややり方を確認した後に、受けるかどうかを決めた方が良いと思います。
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